キャリアプラン・社員属性
着実なキャリアアップと、
夢の実現をサポート。
職務経験や研修を通じて能力を高め、身につけたい資格を取得しながら、着実なキャリアアップが可能です。
「クロスティホールディングス」のグループ各社は、社員一人ひとりの多様性とチャレンジ意欲を尊重。
あなたが描く将来の夢の実現をサポートします。
- 入社1~2年目
- 社内外での研修などを通じ、社会人としての基本的な礼儀・マナーを学びます。また、担当業務の基礎や指示内容を理解し、行動に移すことができます。
- 3~5年目
- 仕事の進め方を覚え、かつ効率的に実施できる方法を考えられるようになります。協力会社の方との打ち合わせや調整を一人でこなせるようになります。
- 5年目以降
主任 / 係長 - 数値目標を達成するために計画を立案し、社内外の関係者を巻き込んで実績を上げられるようになります。また、後輩の指導を中心的な立場でおこなうようになります。
- 課長代理
(所長代理) - 会社や部門の方針を理解して、課内メンバーへ指示・指導していきます。担当部署の業務全般の知識を有し、売上や原価などの数値管理に従事できるようになります。
- 課長
(所長) - 責任者として目標管理をおこない、課内業務の進捗管理や人的なマネジメントにあたります。業務効率を高め、時間短縮や年次休暇取得のための環境づくりを進めていきます。
- 次長
- 部門方針・目標を立案し、計画通りに遂行するためのマネジメントを実施します。また、全社的な観点を理解したうえで、担当課の活動に反映させる判断力・行動力を発揮します。
- 部長
- 経営的な判断および意思決定に参画し、部門活動に反映させます。また、業務品質向上のためのチェックや、次世代を担う部下の育成を計画します。
ポテンシャル、
ぐんぐん伸び盛り!
私たち「クロスティホールディングス」は、大きな“可能性のカタマリ”だと自負しています。
カウンターの数字を一目盛りずつ進めていくように、可能性を可能性のままで終わらせず、ひとつひとつを確実に実現していくこと。
計り知れない可能性のフィールドの、さらにその向こうへ、私たちの物語はつづきます。
- グループ企業数
8 社 -
各種住宅設備、内外装工事、住宅建築の設計、施工、メンテナンスや不動産取引など、地域社会のより快適な暮らしを、グループ8社の強みをあわせてトータルにサポートします。
- クロスティホールディングス
合計売上高※各年1月期(2021年より3月期) -
ホールディングスに移行して以来、グループ全体の結束が一層強化され、売上高はこの5年でほぼ倍増しました。
- 新築戸建住宅
電気工事 年間施工棟数
1,100棟/エコテック -
2022年度に札幌市で建てられた新築戸建住宅3,987棟(札幌市建築確認件数 一般個人住宅)のうち、27.5%にあたる1,100棟の住宅の電気工事をクロスティグループの「エコテック」が手掛けました。
- 年間休日数の推移※2024年は予定日数
-
IT導入による業務効率化と生産性向上を図る建設DXを推進。より一層働きやすい職場環境づくりを目指し様々な施策を実践中です。
- 平均
残業時間26.5 時間/月※1日あたり1.2時間※2022年4月~2023年3月
(調査対象:エコテック) -
残業が多いイメージのある建設業界。効率的なプロジェクト管理とIT導入による建設DXで、労働環境改善に取り組んでいます。
- 直近3年間の
育休取得実績12 名 -
札幌市【ワーク・ライフ・バランスplus ステップ2】認証取得。対象の女性社員の産休・育休取得率は100%、男性社員4名が育児休暇を取得しました。
- 社員数
265 人 -
売上高アップに比例して、社員の数も年々増えています。今後も、地に足をつけながらグループ各社の業績を伸ばし、ともに働く多彩な人材を充実させていきます。
- 社員平均年齢
38.2 歳※役員・嘱託・顧問を除いた平均年齢 -
グループ会社社員の平均年齢は38.2歳。多様な経験を持つ各世代がバランスよく揃っており、異なる視点からのアイデアやアプローチが生まれ、イノベーションにつながっています。
- 社員男女構成比
7:3 -
男女構成比は、男性7:女性3の割合ですが、施工管理や技術職など、性別に関係なく全員が活躍できる環境を提供しています。
- 直近5年間
新卒採用数32 名 -
「人」を何よりの財産と考える「クロスティホールディングス」は、人材の確保を積極的に展開。社員にとってますます魅力的な会社となるよう努力していきます。
- 出身学校 文理比※理系は情報系等、工学以外の学科含む。
数字はエコテックのみ。 -
住宅設備や建設にかかわるので、理系が多いと思われがちですが、実は文系出身者が6割超。研修、資格取得制度バックアップも整っています。
- 社員血液型比率
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日本人の血液型は、多い順にA>O>B>AB。それに対して、当グループはB型の割合が2番目に多いです。ユニークでチャレンジ精神旺盛な社風につながっているのかも?!